証券会社のiDeCo

SMBC日興証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)完全ガイド

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先日、現役を引退したイチロー選手がテレビCMに出演していたことでも知られているSMBC日興証券のイデコ(iDeCo)をご紹介します。

SMBC日興証券は三井住友銀行グループの一員として活動しており、サービスの大枠は三井住友銀行と大きく変わりません。

ただし、日興コーディアル証券として活動していた過去からもわかる通り、全国に店舗網を築いており、富裕層や企業M&Aなども担う総合型証券会社の1つです。

基本的に総合証券会社はイデコ(iDeCo)に力を入れていないため、口座開設するメリットはあまりありません。

一方でSMBCグループの従業員の方などは、SMBC日興証券にてイデコを契約することになるかと思いますので、ぜひこちらの記事を参考にしていただけますと幸いです。

今回はSMBC日興証券のイデコを解説していきます。

SMBC日興証券iDeCo(個人型確定拠出年金)の商品構成

まず、SMBC日興証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)で契約可能な商品をご紹介していきます。

SMBC日興証券は資料取り寄せを行わないと、商品構成がわからない仕組みになっており、、、ユーザーに優しい設計とは言えないのが正直なところですね。

元本確保型商品

元本確保型商品とは運用することで、投資元本を割り込むことがない商品を言います。

ただし、運用利益よりも手数料額が上回った場合は投資元本を割り込むことは覚えておきましょう。

  • 三井住友銀行確定拠出年金定期預金(3年)
  • 三井住友銀行確定拠出年金定期預金(10年)

国内債券

  • 三井住友・日本債券インデックス・ファンド

外国債券

  • 三井住友・DC外国債券インデックスファンド
  • インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券(1年決算型)

国内株式

  • 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
  • 大和住銀DC日本株式アクティブファンド
  • SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC年金>

外国株式

  • 三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド
  • 大和住銀DC海外株式アクティブファンド
  • 日興レジェンド・イーグル・ファンド(資産成長コース)
  • GSグローバル・ビックデータ投資戦略Bコース(ヘッジなし)
  • 三井住友・DC新興国株式インデックスファンド

不動産投資信託

  • 野村世界REITインデックスファンド(確定拠出年金向け)

バランス型

  • 三井住友・資産最適化ファンド(1:安定重視型)
  • 三井住友・資産最適化ファンド(2:やや安定型)
  • 三井住友・資産最適化ファンド(3:バランス型)
  • 三井住友・資産最適化ファンド(4:やや成長型)
  • 三井住友・資産最適化ファンド(5:成長重視型)
  • 三井住友・DC世界バランスファンド(動的配分型)
  • 世界国債プラス
  • ブラックロック・つみたて・グローバルバランスファンド
  • 三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)
  • 三井住友・DC年金バランス50(標準型)
  • 三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)

以上がSMBC日興証券で投資可能な商品となります。

商品の種類は多いとも少ないとも言えないラインとなっています。

当然ですが、三井住友グループの商品が多いため、バラエティさで言えば他社に劣ると言えます。

SMBC日興証券iDeCo(個人型確定拠出年金)の手数料

iDeCoを利用する上で、欠かせない手数料の詳細をご紹介します。

iDeCoは大きく分けて4つの手数料があります。

  • 国民年金基金連合会:新規加入手数料(一律:2,777円)
  • 国民年金基金連合会:月額手数料(一律:103円)
  • 運営管理手数料:月額手数料
  • 事務委託先金融機関手数料:月額手数料(一律:64円)

この4つの手数料のうち、3つはどこの金融機関で口座を開設しても一律です。

問題は3つ目の手数料「運営管理手数料」になります。

この運営管理手数料は金融機関ごとに自由に設定できるからです。

運営管理手数料は毎月、差し引かれる手数料です。

運用期間が長い、iDeCoだからこそ、この運営管理手数料が安い金融機関で開設することが重要です。

新規加入手数料 2,777円
国民年金基金連合会:月額手数料 103円
運営管理手数料 255円
事務委託先金融機関手数料 64円

SMBC日興証券の運営管理手数料は「255円」に設定されています。

ただし、毎月の掛け金が1万円以上または残高が100万円以上の場合は0円となります。

この運営管理手数料は毎月の運用額から差し引かれるため、可能な限り「0円」の証券会社などを選択することをおすすめします。

まとめ

今回はSMBC日興証券のイデコ(iDeCo)をご紹介しました。

本文でも触れた通り、商品構成や手数料を考えると、SMBC日興証券で口座開設する理由は特にありません。

ぜひ、他社のお得なイデコで賢く運用していきましょう。

iDeCo(イデコ)ランキング

SBI証券

 iDeCo(イデコ)に加入するなら断然「SBI証券」をおすすめします。

私がSBI証券をおすすめする理由は3つあります。

  • 運営管理手数料が「無料」
  • 投資信託の商品が豊富
  • 加入者が多い

SBI証券は多くの人がおすすめしていますが、それだけ加入者のことを考えたサービスとなっています。

私自身もSBI証券でiDeCo(イデコ)を運用しています。

安心・安全なSBI証券のiDeCo(イデコ)であなたの大切な老後資産を作っていきましょう。

楽天証券

2つ目にご紹介するのは「楽天証券」です。

SBI証券と同様に日本を代表するネット証券の1つと言えます。

楽天証券の魅力は3つあります。

  1. 運営管理手数料が無料
  2. 楽天ポイントがもらえる

楽天ユーザーにとっては欠かせない存在が楽天証券となりますので、楽天ユーザーはおすすめです。

大和証券

大和証券 iDeCo

最後にご紹介するのは「大和証券」です。

大和証券は日本を代表する証券会社の1つです。

大和証券の魅力は3つあります。

  1. 運営管理手数料が「無料」
  2. 低コスト投資信託を厳選
  3. 動画で投資を学べる

動画が活用できるため、あなたに適した運用を学ぶことができます。

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