iDeCoの基礎知識

iDeCoの利用で必ず必要な3つの手数料を理解しよう

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iDeCo(イデコ)の運用で必ず必要になる3つの手数料をご紹介します。

iDeCo(イデコ)は加入時と運用中、受け取り時に手数料が発生します。

この中で最も重要な手数料が「運用中に必要な3つの手数料」です。

なぜなら、最も長く必要になり、金額が大きくなる手数料だからです。

iDeCo(イデコ)は30年以上の積み立て期間を想定しています。

そのため、毎月の手数料が高い金融機関を選択した場合、他の人比べて運用に回すことができる資金が少なくなってしまいます。

あなたの大切な積立金を運用するためにも、手数料で失敗しないように注意しましょう。

今回は運用中に必要となる3つの手数料を理解して、金融機関選びの参考にしましょう。

運用中に必要な3つの手数料

先ほどもご紹介しましたが、運用中に必要な手数料には3つの種類があります。

この3つの種類と金額を理解することが重要です。

3つの種類とは以下の通りです。

  1. 運営管理手数料
  2. 国民年金基金連合会
  3. 信託銀行

それぞれの手数料について解説していきます。

運営管理手数料

3つの手数料の中で最も重要かつ注目しなければならない手数料が、この「運営管理手数料」です。

なぜなら、この手数料は各金融機関が独自に料金を設定できるからです。

つまり、この金額設定は自由であり、金融機関が唯一、お客さまのために設定できるものだからです。

後からご説明する2つの手数料は金額を変更することができません。

そのため、運営管理手数料の金額が最も重要になります。

運営管理手数料は「無料」から「300円超」まで様々な料金となっています。

この差は、30年間ずーっと毎月引かれ続ける差になります。

あなたの資産を守るためにも、可能な限り無料の金融機関を選択することをおすすめします。

国民年金基金連合会への手数料

2つ目の手数料はiDeCo(イデコ)を管理する国民年金基金連合会への手数料です。

この手数料は、どの金融機関でiDeCo(イデコ)の口座を開いたとしても共通の金額設定となっています。

金額は毎月「103円」です。

残念ながら、これは変わらないものです。

信託銀行への手数料

3つ目の手数料はあなたの資産を管理する信託銀行に支払う手数料です。

iDeCo(イデコ)の紹介では「事務委託機関への手数料」等と表示されています。

こちらの金額も全て共通となっており、「64円」となっています。

iDeCo(イデコ)加入時の手数料

先ほどまで、資産を積み立てている機関に支払う手数料をご紹介しました。

この他、iDeCo(イデコ)へ加入する際に必要になる手数料があります。

それが「加入手数料」です。

こちらの手数料はiDeCo(イデコ)を管理する国民年金基金連合会へ支払うものになります。

残念ながら、こちらも金額が共通で決定しています。

金額は「2,777円」となっています。

受け取り時の手数料

iDeCo(イデコ)を60歳まで運用した場合、一時金または年金として受け取ることになります。

年金として、毎月受け取る場合はその度、手数料が発生します。

手数料の金額は「432円」となっています。

受け取りを年金として毎月に分けて受け取る場合は注意が必要です。

まとめ

今回はiDeCo(イデコ)を利用する上で避けることができない手数料についてご紹介しました。

iDeCo(イデコ)の運用は長期間に及ぶものです。

そのため、金融機関が独自に設定できる「運営管理手数料」には注意しましょう。

先ほどもご紹介しましたが、可能な限り「無料」の金融機関を選択することが望ましいと言えます。

あなたの資産を有効に運用するためにも金融機関選びで失敗しないようにしましょう。

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